【2019年ver】東京都の最低賃金と飲食業の平均給料

法律・制度 Relesed:Nov 25, 2019
【2019年ver】東京都の最低賃金と飲食業の平均給料

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日本では毎年の頻度で最低賃金が変わっていることをあなたは知っていますか?
2019年も10月に最低賃金が変わりました。
日本が法律で定めている最低賃金は、都道府県ごとに金額が異なっているので、今回は日本の代表都市の一つである東京の最低賃金と飲食業における平均給料に関する情報をあなたにお伝えします。
外国人の皆さんにも、この最低賃金は適用されます。 なので、あなたが働く際に最低賃金をしっかり確認しておきしょう。
この記事のポイント
・東京都の最低賃金は1013円
・飲食業界の給料は上昇傾向にあります
・職種による給料の差は少ないです

東京の最低賃金(バイト)

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2019年10月時点の東京の最低賃金は1013円です。 前年の最低賃金より28円ほど上がりました。 ちなみに今年の賃金改正で、最低賃金は過去最高の金額を記録しました。
最低賃金はついに時給1000円以上になりました。今後も賃金は上がっていく傾向です。
東京で初めて最低賃金が時給1000円を超えました。日本でも最低賃金が1000円を超えたことは初めてのことです。また、神奈川や千葉など、東京に近い県でも最低賃金が時給1000円を超えています。 東京の最低賃金は年々上がっているので、今後も東京の最低賃金は上がっていくと思われます。

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東京都の時給は5年間で100円も上がっています。

東京の平均給料を紹介

東京都の最低賃金は1013円でしたが、飲食業の平均給料はどうなっているのでしょうか? Food Job Japanを運営する当社の関連サイトである「求人 @ 飲食店COM」によると、2018年時点での東京の平均賃金は
・社員月給→258,386円(対前年差+5,244円)
・アルバイトの時給→1,094円(対前年差+26円)
になります。
>> 求人@飲食店.COM 2018年における東京都及び大阪府の年間求人データ

飲食業界の賃金が上がっている理由は何でしょうか?

飲食業界の賃金は年々上がっています。 最低賃金の値上げの影響もありますが、飲食業界で働く人が足りていないことが賃金が上がった大きな原因の一つです。 飲食業界で働く人が足りない状況が今後も続く見込みがあるので、平均賃金がこれからもあがっていく可能性があります。

料理人とサービススタッフだと、どちらの方が給料が高い?

“求人@飲食店COM” は料理人とサービススタッフの平均給料も発表しました。 東京都における、料理人とサービススタッフの平均給料は以下のようになりました。
・料理人→247,274円(月給)
・サービススタッフ→241,730円(月給)
料理人とサービススタッフだと、料理人の方が少しだけ給料が高い結果となっています。

働く前に自分の賃金を確認しておこう

いかがでしょうか?
最低賃金は外国人にも適用されますので、自分の給料が最低賃金を下回っていないか確認しておいた方がいいでしょう
また、自分の給料が低いと感じたら、別のお店で働くことも検討してもいいかもしれません。 別のお店で働くことを検討する際には、求人サイトに掲載されているお店とあなたが働いているお店を比較して検討してみると上手くいきます。
>> 求人サイトで比較してみる
自分の賃金を確認して、あなたが満足のいく形で働けることを祈っています!